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資本主義経済の労働者は経営者のお手伝いさんをこえない

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今回は、労働論私説ということで、資本主義経済の中で「労働者」の立ち位置がどのようなものかを、なるべくわかりやすくお話ししています。

動画はこちらから。

労働者の給料は必要経費だから大きく上下しない

なぜ「労働者」について話しているかというと、アフィリエイトというビジネスをおこなう経営者(個人事業主)の立場とまったく違うことを理解していただくためです。

資本主義経済での労働者は、

・経営者のビジネス活動のお手伝いさん
・会社に労力と時間を売っている
・給料は労働者に働く環境を提供するための必要経費
・会社に+αの価値を生む利益をもたらす人
・会社の経営にリスクも責任も負わないし、決定権がない

といった立場に置かれています。

ですので、労働者がいくらがんばっても、どれだけの時間働いたとしても、給料がいきなり2倍になることはありません。

経営側で、労働者にはいくら給料を払うかは、ボーナスもふくめて、必要経費として計算されています。

 

もし給料をいきなり2倍払ったとしたら、経費がものすごくかかってしまい、会社が赤字になってしまいます。

だから、ブラック企業があちこちでどうこう言ってますけど、資本主義経済の中で労働者として働く以上、会社はブラック企業になってしまいます。

これはもう仕方ないことなんです。

労働環境を整えない会社は潰れる

ですが、労働者が動けなくなる悪い環境にしてしまうと、会社を休んだりやめたりして、利益が下がってしまうので、必要な給料、必要な休暇を与えているんですね。

ですから、経営側は、労働者の心身を気遣い、なるべく気持ち良い環境で働いてもらえるように努力する必要があります。

この労働環境をよくする努力をしない会社は、労働者が会社をやめて離れてしまい、利益を生まなくなり、経費がうわまわって、赤字になり、赤字が続くと倒産という道をたどります。

中間管理職でも経営者のお手伝いさんのまま

話はそれてしまいましたが、資本主義経済では、「労働者は経営者のお手伝いさん」の立場であり続けます。

会社の部長や課長という中間管理職であっても、経営者のお手伝いさんです。

部長や課長が給料がすこし高いのは、会社のビジネス活動の中で、すこしリスクと責任を負う立場だからです。

会社のビジネス活動の主は経営者

会社のビジネス活動において、全体のリスクと責任を負い、決定権があるのは、

経営者

です。

会社を続ける、やめる、新規店舗を出す、といった決定権は、経営者にあります。

残念ながら、労働者には会社のビジネス活動の決定権はありません。
そのかわり、職業選択の自由があるし、どの会社で働いてもかまわないという自由があるんですね。

それでも、どの会社で働いても、経営者のお手伝いさんであり続けます。

経営者はリスクと責任を取るからビジネス活動が自由

ビジネス活動のリスクと責任を負い、決定権がある経営者はどうかというと。

・どんな商品を作るのか
・どのようにセールスするのか
・個人事業でやるのか、法人でやるのか
・労働者を雇うのか、1人でやるのか
・店舗を構えるのか、かまえないのか

などなど、労働者とは比べ物にならないくらいのビジネスの自由があります。

もちろん、失敗したら経営者のせいです。

当然、利益を大きくあげて成功したら、経営者は一番多くの貨幣をもらいます。

アフィリエイターは1人経営者なのでどうしようが自由

アフィリエイトはビジネスです。

商品を紹介して報酬をもらうというビジネスですね。

・個人でやるのか、チームでやるのか
・どの会社のどの商品を紹介するか
・ブログで紹介するのか、メルマガで紹介するのか
・ブログをいくつ作るのか、記事を何記事書くのか
・どういうメルマガを書くか

といったビジネス活動のすべてを、自分で自由に決めることができます。

誰かのお手伝いさんをしていないので、アフィリエイトをするということは、経営者(個人事業主)という立場になります。

収入も利益も1人でやっていたらすべて自分のものです。

労働者の給料と違い、収入がが2倍になれば、経費をのぞいた分は、ほぼ2倍の利益を総取りできます。

 

そして、アフィリエイトを始めるのは、いつでもどこでもできてしまいます。

リスクと責任を自分で取れるなら、何をどうしようが、自分の自由です。

 

アフィリエイトというと、どうしても収入に目がいってしまいますが、

責任はすべて自分にあるからどうしようが自由

という面もあるのでオイシイんですね。

労働論私説まとめ

まとめ

・労働者は経営者のビジネス活動のお手伝いさん
・給料は必要経費として支払われるので価格は大きく上下しない
・リスクと責任を負い決定権がある経営者がビジネス活動の主体
・経営者は自由にビジネスができる
・ビジネス活動はアフィリエイトという小さなビジネスからでも始められる

あなたがいま労働者の立場であったとしても、経営者の立場の違いをわかったうえで働くと、ビジネス活動を客観的に冷静に見れるので、精神的なしんどさが和らぐと思います。

働くのは、労働者としての立場がすべてではありません。必ず雇われなければならないなんていう決まりはありません。

 

自分がビジネスの主体である経営者としても働いていいんです。あなたには、どこで雇われてもいい職業選択の自由があると同時に、ビジネス活動をおこなう経営者になる自由があります。

起業は、アフィリエイトを始めた瞬間から始まって、同時に経営者になっちゃえるんですよ。

 

ですから、会社では労働者としてわりきって必要経費と時間分を経営者のお手伝いにあてて、家では経営者として自由にビジネス活動、つまり、アフィリエイトをしましょう。

では!

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